第一項 |
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他人や他車等、ならびにP-MLメンバーや主宰(管理人)に対しての誹謗中傷および攻撃するようなメールを投稿する事。またML以外でのP-MLやP-MLメンバーおよび主宰(管理人)の誹謗中傷をする言動も対象となる。 |
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第二項 |
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他人やその他、ならびにP-MLメンバーや主宰(管理人)のプライバシーを著しく侵害するようなメールを投稿する事。またML以外でのP-MLやP-MLメンバーおよび主宰(管理人)のプライバシーを侵害する言動も対象となる。 |
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第三項 |
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P-MLメンバー及び他人に対しての基本的人権を侵害するようなメールを投稿をする事。いち個人の主観・価値観を絶対観として振り回したり、主観的すぎるメールを投稿する事。また不快感や嫌悪感を与えたりP-MLの秩序を乱す事。それらはML以外の場所での言動や、憶測や仮定での話も対象となる。 |
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第四項 |
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社会的な公序良俗に反するようなメールを投稿する事。宗教の色が濃いメールを投稿する事。P-MLを利用したアンケート等の行為をする事。商売に繋がるような明らかな商行為の色が濃いメールを投稿する事。ただし在籍2年以上で公式OFMへ2回以上参加しているP-MLメンバーは、主宰(管理人)が許可した場合に限り特例商行為を行える。 |
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第五項 |
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あらゆる犯罪行為そのもの及び犯罪行為を助長するような投稿をする事。交通違反をした事を報告するような類の内容は例外とする。 |
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第六項 |
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あらゆるチェーンやスパムメール等を投稿する事。内容がウイルス等だけでなく慈善事業や何かしら緊急を要する事であっても投稿してはならない。よほどの理由がある場合、主宰(管理人)にまず報告して指示を待つ。 |
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第七項 |
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内容を問わずウイルスに感染したコンピュータから投稿する事。確実にウイルス除去が完了した事を確認するまで投稿してはならない。何かの理由がある場合、主宰(管理人)にまず報告して指示を待つ。 |
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第八項 |
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理由を問わずメンバー個人の何かしらの理由(新アドレス・新パソコンなど)によるテストメールの類を投稿する事。MLとは参加しているメンバー全員宛のダイレクトメールである事を忘れない。例外としてP-ML自体のサーバー修復・修理にともなうようなテスト配信は、システム上やむを得ないとする。 |
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第九項 |
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メールスプール(メールボックスパンク)の状態にしない事。長期海外出張やその他の事情がある場合に限り、主宰(管理人)に休止の届けを出し休止コマンド実行する。 |
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第十項 |
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内容問わず添付ファイルを添付して投稿する事。画像等だけでなくメーラーが勝手に付けてしまうものも含める。 |
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第十一項 |
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誤った情報を正しい情報であるかのように投稿する事。発信する情報は、実体験や確実な情報である事をよく確認しなければならない。その他情報錯乱を招く結果になりそうな投稿をする事。 |
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第十二項 |
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P-MLに投稿されたすべてのメールから、内容の全部であれ一部であれ一切の転載・転記をする事。それらを他MLやブログなどへ投稿・記載したり、個人へのダイレクトメールに引用したり、ネット上のあらゆる掲示板やソーシャルネットワークサービスの類に書き込む事。 |
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第十三項 |
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インターネット以外においても第十二項は同様扱いとする。二次的利用についても同じとする。 |
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第十四項 |
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P-MLに投稿されたすべてのメールから知り得たあらゆる情報を無断で他人等に伝える事。P-MLで得たあらゆる情報はML外秘。その方法はインターネット上だけでなく実際に会ってする会話なども含め情報は漏らさない。何らかの理由で得た情報を他人に伝えたい場合には、その情報となるメールを投稿したP-MLメンバーに確認し必ず許可を得る。 |
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第十五項 |
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OFMの画像や動画等のP-MLメンバーや主宰(管理人)のプライバシーに関わる事で、その画像や動画等を勝手にアップロードする事。他ML投稿や個人へのダイレクトメールに添付したり、ネット上のあらゆる掲示板やブログやソーシャルネットワークサービスの類、もしくは個人サイトへのアップロードは禁止。例外としてプライバシーに問題が無い場合に限り、個人の責任範囲で配布やアップロードする事ができる。例えば、写っているメンバー全員に許可をもらう等。またOFM画像の所有権は撮影した人が所有する。公式カメラの撮影物はMLに所有権があるものとする。 |
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第十六項 |
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宗教及び宗教的な組織への勧誘や紹介。ならびに斡旋や説明会等への誘い。各種セミナーやそれらの目的のためにP-MLメンバーと個人的接触やOFMを利用する事。P-MLを通して知り合っている場合はもちろん、そうでない場合においてもP-ML内への持ち込み禁止。 |
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第十七項 |
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マルチ及びマルチ類似商法組織や個人、マルチレベルマーケティングまたは類似するような商業組織や個人への勧誘や紹介。ならびに斡旋や説明会等への誘い。各種セミナーやそれらの目的のためにP-MLメンバーと個人的接触やOFMを利用する事。P-MLを通して知り合っている場合はもちろん、そうでない場合においてもP-ML内への持ち込み禁止。 |
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第十八項 |
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人材派遣及び人材バンク的な組織や個人への勧誘や紹介。ならびに斡旋や説明会等への誘い。各種セミナーやそれらの目的のためにP-MLメンバーと個人的接触やOFMを利用する事。P-MLを通して知り合っている場合はもちろん、そうでない場合においてもP-ML内への持ち込み禁止。 例外として転職活動中のP-MLメンバーと、他P-MLメンバーの仕事関係での募集と合致する機会があればそれを否定しない。 |
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第十九項 |
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P-MLメンバーや主宰(管理人)に対して著しく傷ついたり迷惑をおよぼすようなメールを投稿する事。またそうした言動をとる事。 |
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第二十項 |
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P-MLメンバーが第一項から第二十項までのレッドカードの禁止事項を行った場合、主宰(管理人)の判断により該当者を強制的に退会処分とする。内容の程度や本人の反省によっては別のペナルティを課す場合もある。またすべての項番はML(バーチャル)等だけでなく、OFM(リアル)においても適用される。主宰(管理人)判断後のクレームは一切受け付けない。 |